キンコン西野が手掛ける絵本が凄い!クラウドファンディングで4637万3152円を集める作品とは?

この記事は5分で読めます

「キングオブ低好感度」や「Twitter炎上芸人」として世間に知られている、お笑いコンビ”キングコング”の西野亮廣さん。

先輩芸人でお笑いコンビ”ナインティナイン”の岡村さんともめたり、過去には構成作家の鈴木おさむさんの著書「芸人交換日記」を『ちっとも面白くない』とバッサリ切り捨てるなど、平成ノブシコブシの吉村さんより破天荒な言動が目立っています。

そんな彼が、子供や大人が関係なく読める絵本を全力で作りにいったらしいのですが…その評価は…?

絵本・えんとつ町のプペルとは?

制作期間4年の大作

ことのきっかけは2012年の春、西野さんから担当編集者に「大傑作ができました!」と連絡が入ったのが始まりなのだとか。

もともと「Dr.インクの星空キネマ」「Zip&Candy ロボットたちのクリスマス」「オルゴールワールド」などの絵本を手掛けていたので、ある程度のノウハウがあったことは予想されますが完成までに費やした歳月は…なんと4年!

絵本一つに4年もの月日を費やしたところを見ると、彼の本気具合がうかがえますね。

まずはさっそく、大傑作と豪語する「えんとつ町のプペル」を見てみましょう。

えんとつ町のプペル

「信じぬくんだ。たとえひとりになっても」の書き出しで物語は始まります。

えんとつ町のプペルの本文1

これは、ゴミでできた”ゴミ人間”がひとりの子供と絆を深めていくお話し。

えんとつ町のプペルの本文2

ゴミ人間はハロウィンの夜に生まれました。

えんとつ町のプペルの本文3

仮装とはちがい、本当にゴミで出来ているため子供たちから嫌われることに…。

えんとつ町のプペルの本文4

そんなゴミ人間に手を差し伸べる”ひとりの少年”が現れます。

えんとつ町のプペルの本文5

ふたりは共に遊び”ゆめ”を語り、楽しい日々を送っていました。

えんとつ町のプペルの本文6

ところがある日、少年から”突然の別れ”を告げられます。

えんとつ町のプペルの本文7

それから月日が流れ、ゴミ人間は少年を”ある場所”へ誘い出すことに。

えんとつ町のプペルの本文8

そこは少年の”夢”を叶えるための場所でした。

えんとつ町のプペルの本文9

少年との幸せな時間もつかの間。次は”ゴミ人間から少年へ”別れを告げることに…。

えんとつ町のプペルの本文10

『ありがとう…、バイバイ。』その言葉の裏には”残酷な事実”が…。

えんとつ町のプペルの本文11

出典:「魔法のコンパス」キングコング西野オフィシャルダイアリー

物語の要所をまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?

実はこの物語、西野さんのオフィシャルダイアリーですでに全編が公開されており(英語版)、ご本人も『著作権?なにそれ?美味しいの?』と常識を覆す無双っぷり。

また、主題歌の編曲とプロデュースを担当した日本アカデミー賞作家の渡邊崇さんも「“宣伝が目的ですから、著作権フリーにして、楽譜も無料でアップして、いろんな人にどんどん歌ってもらって、演奏してもらいましょう!”」と、こちらも常識って何?と言わんばかりのアイデアに、西野さんもそれを即採用。笑

※主題歌はこちら

芸人を辞める宣言をした西野亮廣

そもそも、世間一般の「常識」や「ルール」にとらわれない発想を持っているから批判の的になっているのでしょうね。笑

ただ、それも今では”おもしろい”という意見が多く2016年10月21日にAmazonで発売が開始されて以降、書籍総合ランキングで1位を獲得し(※現在は違いました)、10月28日時点ですでに販売部数6万部を突破するなど、その評価は右肩上がりとなっています。

また、これら繊細なタッチの絵をそのまま表現しているLEDパネル41枚枚セットが1,000万円で売れるなど、良い意味で世間の注目を再び集めていますね。

sponsored link

次回作の制作がすでに進行中?

タイトルは「ぼくらは時計台で恋をする(仮)」

現在「えんとつ町のプペル」の売れ行きが絶好調なだけに、当初から目標に掲げていた100万部突破を実現すべく広報活動に躍起になると思いきや、なんとすでに次回作があるとブログで発表していました。

その名も「ぼくらは時計台で恋をする(仮)」

これについての詳細はまだ発表されていないのですが、今回でかなりの注目を集めてしまっただけに、次回作へかかる期待のハードルも高くなることが予想されますね。

個展の開催場所は?

東京場所

『キンコン西野・クラウドファンディングで4637万3152円を集める!』という見出しを見た方も多いですよね。

それもそのはず、”キングコング西野の個展『えんとつ町のプペル展』を入場無料で開催したい!”のタイトルで個展の支援を募ったところ、全国から6257人(国内史上最高記録)もの支援者獲得に成功。

それで開かれているのがこちらの会場。

プペル展が開催されているSEZON ART GALLERY

  • 開催期間:2016年11月3日(木)~2016年11月30日(水)
    ※11月25日(金)はお休み
  • 開催場所:SEZON ART GALLERY 1F
  • 入場料:無料
  • 営業時間:11時~18時
    ※混雑時は10時45分から整理券を配布する場合あり
    ※最終入場17時30分

名古屋場所

また、名古屋在住の方が西野さんのクラウドファンディングのリターンとして出品されていた『えんとつ町のプペル展を開催する権利』を獲得。

“『えんとつ町のプペル展in名古屋』を通して名古屋に新しい観光地を作りたい!”と、これまたクラウドファンディングを掛けたところ見事に成功

晴れて名古屋でもプペル展をする事になったそうです。会場とその詳細はこちら。

プペル展が開催される名古屋の会場

  • 開催期間:2016年12月3日(土)~2016年12月27日(火)
  • 開催場所:観音ビル(ダイコクドラッグの入っているビル)
  • 住所:名古屋市中区大須4-11-5
  • 入場料:1,000円
    ※中学生以下無料(予定)
    ※トークライブ参加権と個展の入場券は別料金
  • 営業時間:平日12時~20時
         土日祝11時~19時
    ※水曜日は定休日です。

西野亮廣とは?

絵本作家?芸人?

ここまで、キングコング西野亮廣さんの作品”えんとつ町のプペル”についてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

そもそも好感度のない西野さんは世間から「芸人なのになぜ絵本を描くのか」と問い詰められ「絵本作家になります」「芸人辞めます」と宣言したこともニュースになりましたね。

絵本作家宣言をする西野亮廣

そして、翌日には

「絵本作家とは一日でおサラバ。今日から俺の肩書きは特命配布主任だ!!」

「本日をもちまして、私、キングコング西野亮広は、絵本作家を引退させていただきます。約半日間続けてきた仕事なので、寂しい気持ちもあり、ほっとした気持ちもあります。これまで応援してくださった皆様、本当にどうもありがとうございました」

さらに反感を買いそうなことを楽しんでいるかの如くサラっとこなしていました。

また、自身のブログで2016年11月20日に投稿された「カメラ女子(ブスに限る)の皆様へ」のなかでは『写真を撮らせてもらってもいいですかぁ?』の問いかけに…

ポーズをとって、写真を一枚撮った後、貴方は決まって、こう言います。

「じゃあ、もう1枚撮りまーす!」
…あのなぁ、そこは、、、
「もう1枚撮らせてもらってもいいですか?」
やからなっ!!
このドブスが!!!

なんで、2枚目から主導権がオマエに移るねん!!
こちとら、わざわざオマエの為に足を止めとんねんっ!
オマエ、「人を待たせている」という自覚ないんかっ!
なんや、「もう1枚撮ります」って!

さらに、オマエは、こう続ける。
「次、(カメラを)横で撮りま~す」
縦と横で何が変わんねん!
俺の顔面は横にしないと収まりきらんのか!
東京駅みたいな感じかっ!
ほんで、100歩譲って、カメラを横に倒して撮るにしても、
「横で撮らせてもらってもいいですか?」
やからな!
支配すな!
隙あらば、支配すな!!!
「他人の時間を奪っている」という自覚を持て!このタコ壺まみれ!!

…と嘆いていました。

おっと…これは彼の友人であり毒舌芸人で知られるウーマンラッシュアワーの村本さんがスレ違いざまに呟いていたんでした。笑

ウーマンラッシュアワーの村本

このように、常識の先にあるエンターテイメントを見据えとき、これくらい面白い発想が思い浮かぶのかもしれませんね!

プロフィール

おどける西野亮廣

  • 名前:西野 亮廣(にしの あきひろ)
  • 誕生日:1980年7月3日
  • 出身地:兵庫県川西市
  • 身長:173cm
  • 血液型:O型
  • コンビ名:キングコング
  • 相方:梶原 雄太(かじわら ゆうた)

ちなみに、キンコン西野さんに負けず劣らず癖のある有名人たちが毎年選出されるこちらにも注目が集まっています。

『裏紅白歌合戦ってなに!?そこに選ばれたメンバーが
とうていテレビに出られるメンツじゃない!』
学歴詐称が発覚したショーンK

sponsored link
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

sponsored link
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。